タイのごはん タイランド

本場で食べたことはないけれども、おそらく本場よりは辛さ控えめな気がする。
香菜とレモングラスが異国情緒をかきたてる味。
いや、しかし、神戸の下町で昭和の香りが濃厚な新開地でタイ料理が食べられるとはビックリです。

去っていく、春

美しい期間が短いからこそ、心を占める。
また、来年、と思わせる花。

この季節は、やはり桜

つい最近知ったのが、桜の花は紫外線を乱反射している、ということ。
子孫繁栄のための受粉に昆虫を集めるために目立つように、ということらしい。

人間の目は退化しているけれど、感じてはいるから写真に撮った桜と、実際に見た桜との間に違和感があるのは当然、という写真家の方の知識に触れて、激しく納得したのだけれど…

やっぱり撮っちゃうよね！
日本人で日本に住んでいて幸せ～と思う、春。

アーモンドの花は桜もどき

有名な話なんですがね。
アーモンドの花は桜に似ているって言う。

じっくり見るとアーモンドの花は桜よりもやや大きいのですが。遠目には本当に似ています。
南欧でこの花を見かけた日本人は、大抵間違えると言う噂もあるけど、それはやはり一種の郷愁の念なんでしょうかね？

一歩前進

つぼみの先が、ほんのり色づき…
今年の桜は早い。

もうすぐ、もうすぐ

桜のつぼみが少しずつ膨らんできた。
もうすぐ、春が咲き始めるゾ。

保久良梅林と岡本梅林

阪急岡本駅から徒歩で30分強。標高180メートルくらいの保久良神社横にある梅林。
猪やらカラスやら…やけに人馴れしている動物たちもやってくる。勿論、軽いトレッキングもどきなので、平日なのに人間もそれなりに入れ替わり立ち替わり。
梅林も気持ちが良いのだけれど、この神社周辺には沢山の磐が！知らなかったわぁ、こんなに沢山の磐があるなんて。私と波長が会うのか、妙に晴々しく清々しい気持ちになる場所だな。
もう一つの岡本梅林は阪急岡本駅から歩いてすぐの場所。若い木が多いけれど、よい香りが満ちていて…こちらはより沢山の人が梅を見に来ている。
白梅が美しいなぁ。日本の風土には白梅かな？紅梅は毒々しくて、中国本土には似合う感じ？日本で言うと花街？（ヒドイ言い分だ）

青いパパイヤのサラダ

近くのスーパーで近畿地方では珍しい青いパパイヤが売られていたので、つい購入。

カットして皮を剥いて種を取って…思っていたより量が多くなっている！
水にさらして、アク抜き。
ほぐした鳥のむね肉とあえて、スイートチリとニョクナムで味付け。
なんちゃって亜細亜風の1品が出来たのはいいけど、さて、今夜中に食べ終わるのか？

マニアのための…

映画館で観るシャーロック。
番組のファンは楽しめる一作。普通のシャーロキアンには「何だこれ？」かもしれないけど。

日本酒

長野のワイナリーが造っている本数の少ない日本酒。
微発泡していて、日本酒なんだけど白ワインみたいな味わい。そりゃそうだな。